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Adobe After Effectsプラグイン パーフェクトリスト
驚くほど簡単に、高度な動画合成を実現
人の「髪の毛」と「肌の色」に特化した精度の高いクロマキー合成ソフト
ROBUSKEY for Video
ロバスキー
開発元:株式会社 システム計画研究所
機能:キーイング
バージョン:1.1
マニュアル:日本語
販売形態:ダウンロード製品 / パッケージ製品
セット製品:なし
デモ&正規版: Macintosh / Windows
ホストアプリケーション :
After Effects : CS6 / CC / CC2014 / CC2015 / CC2017 / CC2018
Premiere Pro : CS6 / CC / CC2014 / CC2015 / CC2017 / CC2018
Final Cut Pro 7 / FCPX
EDIUS 6 (Windowsのみ)
EDIUS Pro 6.5 / 7 / 8 / 9 (Windowsのみ)
  ROBUSKEY とは
ROBUSKEYは、人の『髪の毛』と『肌の色』に特化した、独自のアルゴリズムにより、精度の高いクロマキー合成を実現。グリーンバックとブルーバックに対応します。

特に、グリーンバック合成に最適化されており、肌や髪を的確に抽出、レースなど透過素材もきれいに抜きます。

キーカラーをワンクリックで選べば、キーイングはほぼ終了。

背景ムラや映り込みの除去、エッジの調整などの高度な処理は、簡単なパラメータで操作可能です。
手作業を減らし、キーイングの作業時間を大幅に短縮、クリエイティブな表現の幅をひろげます。
国内メーカー製品のため、日本語インターフェースを採用しています。

放送番組、映画、CM、PV制作の編集だけでなく、撮影現場でもお使いいただけます。

※After Effects CC、Premiere Pro CC に新規対応しました!既存ユーザーの方は、最新のインストーラーで無償アップデート頂けます。

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ROBUSKEY デモ ビデオ
ROBUSKEY 操作ガイド
 
  主な機能
 
精度の高いクロマキー合成を実現
Photoshop用ロバスキーと同じクロマキー・アルゴリズムを採用。グリーンバックとブルーバックに対応し、特にグリーンバック合成に最適化されています。ワンクリックで的確なキーイング。撮影時の背景ムラや映り込みの除去、エッジ調整など高度な処理も簡単なパラメータ操作で可能です。
マスクを自動生成する「ざっくりマスクプラグイン」
素材に応じて、クロマキー処理の前か後に使うことで、クロマキーでは抜けない部分のマスクを切る作業を大幅に軽減します。
「ざっくりマスク」をクロマキー合成の後に使う:不要な部分をおおまかに判定し、アルファチャンネルを自動修正します。詳細
「ざっくりマスク」をクロマキー処理の前に使う:キーカラーを指定するだけで、クロマキー対象となるおおまかなマスクを自動生成。マスクの内側に対してクロマキー処理を行います。詳細
動作環境

プラグインの動作保証は、各ホストアプリケーションがサポートする動作環境に依存します。ご利用のホストアプリケーションの必要システム構成をご確認のうえ、ホストアプリケーションの動作保証内でプラグインをご利用ください。

※ご注意:対応するアプリケーションはOSに依存します。詳細につきましては「ROBUSKEY for Video動作対応表」をご確認下さい。

<Macintosh>
・対応アプリケーション
- After Effects : CS6 / CC / CC2014 / CC2015 / CC2017 / CC2018
- Premiere Pro : CS6 / CC / CC2014 / CC2015 / CC2017 / CC2018
- Final Cut Pro 7 / FCPX

<Windows>
・対応アプリケーション
- After Effects : CS6 / CC / CC2014 / CC2015 / CC2017 / CC2018
- Premiere Pro : CS6 / CC / CC2014 / CC2015 / CC2017 / CC2018
- EDIUS 6
- EDIUS Pro 6.5 / 7 / 8 / 9

・対応ハードウェア
※対応OS/ハードウェアは、対応ホストアプリケーションの各バージョンの仕様に準じます。


※「ざっくりマスク」の機能は2011年2月現在、After Effects のみの機能となります。Premiere Pro、Final Cut Pro には順次対応の予定です。EDIUS には、「ざっくりマスク」の一部機能(マスク自動修正機能/AutoClipのみ)をご利用頂けます。
※原則として、使用されるホストアプリケーションのバージョンの必要システム構成に準じます。
※GPUアクセラレーションは、WindowsのAfter Effects CS4以降、Premiere Peo CS5以降、EDIUS 6、EDIUS Pro 6.5以降にて動作します。
※GPUアクセラレーションを使用するには、512MB以上のローカルグラフィックメモリを搭載したCUDA対応のNVIDIAグラフィックカードが必要です。(768MB以上推奨)
※製品アクティベーションを行う際に、インターネット接続環境が必要です。

【ライセンス】
・1つのシリアル番号で、同一OS上の全ホストアプリケーションにて使用できます。(After EffectsとFinal Cut Proなど)

【「ROBUSKEY for Adobe After Effects」から「ROBUSKEY for Video」へのアップデートについて】
ROBUSKEY for Adobe After Effectsをご購入ユーザの方は、ROBUSKEY for Videoへ無償でアップデートしていただけます。ROBUSKEY製品サイトにてユーザ登録の上、ダウンロードしてお使いください。